いがログ。

歴史を愛するライターの”仕事と日々”。

音楽と料理で古代を体感! 音食紀行イベントに行ってきた

昨日・8/26(土)、音楽と料理で歴史を楽しむ音食紀行さんのイベントに行ってきました! 色々とカルチャーショックだったので、イベントの様子をまとめたいと思います。

続きを読む

【仕事】吉見百穴の地下軍需工場跡で見た人間の痕跡

埼玉の遺跡・吉見百穴を取材しました!

小高い丘の斜面に古墳時代の横穴式古墳がぼこぼことあいた歴史スポットで、記事内ではこの無数の墓穴内部の様子を主に紹介しています。

しかしこの場所は古墳時代墓所だけでなく、丘の内部に太平洋戦争中の地下軍需工場跡もあり、もう一つの見どころとなっています。この軍需工場跡のことには今回記事内では触れられなかったので、取材後記としてこのブログに残しておこうと思います。実は、ちょっと意外なものが見られたのです。

haletto.jp

続きを読む

『世界のお墓文化紀行』感想-お墓は怖い場所じゃない

ずっと読みたかった『世界のお墓文化紀行』読了しました!

f:id:igacham:20170516210439j:plain

周囲からは珍しがられるのですが、私はぶっちゃけお墓が好きです。こんなことを言うと、今、20代半ばなので「この間就活が終わったばっかなのにもう終活してるの!?」みたいなことを言われたり、「こいつ霊魂が何だとか言い出しそう……」みたいな目で見られたりするのですが、そういうことではなく、純粋に人の歴史や死生観が詰まった場所として興味があるのです。

続きを読む

夜は短し歩けよ乙女

星野源さんが出ている某アニメ映画とは全く関係ない、編プロ時代の金曜夜の話です。

編プロ勤務時代は基本的に退勤時間=終電時間で、「まだまだ業務はあるけど終電の時間が来たから帰る」といった様相でした。とはいえ、いつも終電で帰れたかというとそんなこともなく、終電を過ぎても勤務を余儀なくされ、タクシー帰り(自腹)が頻発する月もありました。自腹のタクシー代は会社から自宅まで約4000円弱。ただでさえ薄給で皆無に等しい残業手当しか出ないのに、月に4000円弱を連発するのはなんとも苦しい。

結論として、歩いて帰ることにしたのです。

続きを読む

【仕事】初めての記者会見で学んだこと

2月某日、初めての記者会見に行ってきました。

編プロ時代はレジャースポットや飲食店取材がほとんどで、会社に案内こそ来ていたものの、遂に一度も行くことがなかった記者会見……ようやく行くことができました。段取りも作法も何もわからぬ記者会見に一人で乗り込んだ結果、次回から気を付けようと学んだことをまとめました。

続きを読む

朝は男子便器に手を突っ込むことから始まる

ちょっと「?」と思うタイトルの内容に触れる前に、まずは編集・ライター界隈のことが全くわからないという方に向けて、編集プロダクションについてざっくりとお話させていただきます。

次がないかも……。切実な思いが悲劇を生む

編集プロダクションという場所は基本的に多忙です。

今となっては大変恥ずかしい話なのですが、私は学生時代の就活当時、雑誌の記事は全て出版社の編集者が企画し、取材してきて原稿を書いているのかと思いこんでいました(本当にバカでした、当時の自分を張り倒したくなります)。

続きを読む